【副業×AI】デザイン素人が画像生成AIのおかげで330万円も稼げたノウハウを全公開！【完全初心者向け解説〜裏技まで】

【第0章　はじめに】

（１部）ティモって誰？

こんにちは！京都にあるAIアートスクールVROOMで校長先生を務めているティモと申します。普段は、幼稚園年長クラスのお子さんから定年を迎えたご年配の方まで幅広い世代の方に、AIアートの楽しさや使い方のスキルなんかをレクチャーさせていただいております。

社会に出てから営業職しかしてこなかった僕が、なぜ『画像生成AI副業』なんていう恐れ多い記事を書いているのかを簡単な経歴を交えてお話しします。

・2022年8月：東京住み/普通のサラリーマン。

　　　　　　　 身の周りにすごい人が多く、何か始めたくなる。

・2022年9月：ココナラで副業開始。

・2022年12月：ココナラで最高ランクアカウントに到達。

・2023年4月：本業として京都でAIアートスクール事業立ち上げ。

・2023年9月：ココナラで330万円/年の売上達成。

となっています。

ココナラのおかげで、家族と小さな贅沢ができるようになりました。

そして、この度、結婚式を挙げることになりまして、その費用の足しになればと思い、このBrainを書こうと決めました。是非、ご協力お願いいたします。

こんな、予想もしていなかった大きな売上を達成することができた大きな要因は、画像生成AIの存在です。画像生成AIを使うことで、素人では絶対に作れないようなデザインロゴを作ることができ、販売メニューの幅が広がりました。

本Brainを読めば、下記のようなロゴを初心者の方でも作れるようになります！

▼実績のモザイクを外したものはX（旧Twitter）に掲載中！

ティモのXアカウントはこちら！

▼ティモの詳しい自己紹介は、Instagramに掲載中！

ティモのInstagramアカウントはこちら！

Brainのアップデートや特典情報などを発信しておりますので、ご購入者の方は特にフォローお願いいたします！

ちなみに、気になる方も多いロゴ制作の相場ですが、、

ネットで個人のクリエイターさんにロゴ制作を依頼する際の料金相場は、平均2万円前後です。 データ納品のみの場合、8,000円前後の出品もあります。 一般的なデザイン会社でロゴデザインを依頼した場合、格安で2万円台からありますが、平均して5～10万円程度、高い場合は20万円前後の予算が必要です。

僕の場合は、約1万円ですので、格安中の格安の値段設定にしております。

そして、デザインど素人の僕が、1年間で画像生成AIを活用しながらロゴ販売で330万円を稼いだノウハウを余すことなく全部書いたのが、このBrainになります。

ロゴの"作り方"はもちろん、注文が入るようになるまでの "稼ぎ方" "売り方" もしっかりと網羅しております。内容は、動画解説がついておりますので、完全初心者の方もご安心ください！

そして、本Brainの内容を監修してくださったのが、AI情報の発信でとても有名なインフルエンサーの、『じぇりー』さんです！

ロゴ作成の販売が当たり前になっていた僕に、「そのノウハウ、知りたい人はたくさんいますよ！Brainにしましょう！」と背中を押していただいた方です。

下記のコメントをいただいております。

（２部）最近の【AI×副業】ブームについて思うこと

ここで、少し余談にはなりますが、、

ChatGPTをはじめとした生成系AIがメディアに露出するようになり、まさに大AI時代が到来しました。少し調べると、【AI×副業】を謳う情報が山のように出てきます。が、個人的な意見ですが、実際に成果が出た人が、その方法を発信している記事は少ないように思います。情報の請け売りでフォロワーを伸ばそうとしているように見える場合もちらほら。

また、【画像生成AI×副業】でよく見かけるのは、AI美女だと思います。この分野は本当に伸びが良く、稼がれている方も多いです。しかし、AI美女のようなクオリティ勝負の世界は情報（スキル）のアップデートが早く、情報を追うだけでも、エンジニアではない僕には大変だと感じました。

一方、ロゴ制作は、そんなにスキルの更新は必要ありません。世の中で使われているロゴのクオリティは、10年前からそんなに進化していないし、求められることも少ない。つまり、一度ロゴ制作をできるようになれば、これから細く長く副業として成り立つ分野だと考えています。

今では、ロゴを１つ作るのに、5~20分ほどで作れるようになりました。資産収入や不労所得なんてかっこいいものではなく、完全に労働収入です。しかし、これならお仕事終わりの時間などで取り組める方も多いのではないでしょうか。身近な人でロゴが必要になった時にお手伝いもできちゃいます。

更に、再現性も即金性も高いです。

「今、仕事で忙しいからできないなぁ」

「私はおしゃれセンスが無いから」

「フォロワーが増えてからじゃないと稼げないでしょ」

など、そんな不安は必要ありません。

よく、ブレイクダンスと盆踊りで例えられますが、

ブレイクダンスは、迫力はあるけど難易度が高い。

盆踊りは、迫力はないけど難易度は低い。

両者は、踊りとしての優劣はないです。どちらも素敵なコンテンツですよね。

本記事で書いた副業のノウハウは、どちらかというと盆踊りです。「そんな奇想天外な方法があったのか？！」という迫力は無いかもしれませんが、実際に副業として初心者の僕がある程度の結果が出た方法を、盆踊りのような難易度でまとめました！

（初心者の仕事が、一気にプロの仕事に近づくAIの裏技などは、てんこ盛りです。）

あと、Brainを選んだ理由について。

昨今、このようなノウハウを記事にして販売するプラットフォームは、徐々に増えてきております。最近の流行りは『Tips』というプラットフォームですよね。多くのノウハウ記事が販売されています。個人的に、BrainとTipsの大きな違いは、購入者の方がレビューを残せるか否か、だと思っています。

Tipsは、ユーザーレビューを書く機能がないんですよね。なので、良くも悪くも、購入した方の評価や感想が見えづらいと感じています。なので、僕はBrainを選びました。正真正銘、購入者様の評価が表れるようにしたいと思っています。本記事は、初心者の方でも分かるように自信を持って書きましたので、少しでも気になる方は、是非、ご購入よろしくお願いいたします！

（３部）ロゴ作成にあたり必要なもの

事前に、本記事の中で紹介しているロゴ作成の方法で、必要になるものを記載をして、無料公開部分を終えたいと思います。

パソコンだけは、ご自身でご用意をお願いいたします。

上記の画像内の説明でも記載しておりますが、Macの方が有利です。初心者でも簡単に機能性が高い操作が可能です。

ただ、もし僕がWindowsのパソコンだけしか持っていなくても問題なく稼げている自信はあります。その理由は、第５章でお見せするロゴ作成の仕方で明らかになります。「こんなことで売れるの！」「もっと早く知りたかった！」という驚きが必ずあります。

【画像生成AI】や【Inkscape】の準備および設定方法は、本記事の中で説明動画がございます。

パソコンの操作が苦手なんです。という方もご安心ください。難しい操作はありません。

肝心な、「どの画像生成AIを使うの？」という点については、この後の有料記事の本編でご説明いたします。

※無料で使える範囲の画像生成AIで進めていきますのでご安心ください。

（４部）充実した３つの豪華特典

今回、こんな無名の著者のBrainを早期ご購入いただいた方に、どうしても恩返しがしたく、3つの特典をつけさせていただいております！

それぞれ、期間や条件が異なりますので、あくまでも"おまけ"として受け取っていただければと存じます。

▼３つの豪華特典

１、ZOOMでマンツーマンコンサルチケット【４名様】

２、11月中はDMで質問に答えますチケット【全員】

３、AIを使わずにとある方法で簡単にロゴを作れる裏技集【全員】

どれもとってもオススメなのですが、個人的には、３つ目の特典が一番喜んでいただけるかなと思っております！！

そして、購入を迷っている方に、最後に僕からお伝えしたいことがあります。このBrainの記事を読み始めているということは、画像生成AIを使ったことがある方や、興味がある方が多いのではないのでしょうか。そんな皆さんは、どうやら生成系AIが大きな歴史の転換機であることを、うっすら勘付いていらっしゃるはずです。

ブログが大流行した時も、YouTubeが大流行した時も、仮想通貨が大流行した時も、TikTokやInstagramが大流行した時も、いつだって先行者の方々が大きな利益を得られてきました。

生成系AIは、世の中で本格的に動き始めてからまだ１年です。正にこれから大きな市場が生まれる分野に興味を持ち、皆さんは既に興味があるだけでなく行動しようとされています。本Brainはとても自信がある内容になっています。是非、その背中を押させてください！

それでは、第０章はこの辺りで終わらさせていただきます。

1年半前は、稼ぎが少ないただのサラリーマンだった僕が、どのように副業で稼ぐことができたのか。ノウハウが全部詰まっております！

本記事は、３万文字。付属している解説動画は、３時間を超えており、執筆・動画撮影にたくさんの時間をかけ完成させた自信作です！最後まで読んでくださった方に、後悔させることはありません。

（長すぎてすみません。。お客さんに喜んでもらえるロゴの作り方の解説を丁寧にしていると長くなりました）

それでは、本編に入っていきましょう！